フスボンのパン粉を使った低糖質ハンバーグ
こんにちは、Fusubonオーナーです!
今回は、フスボンのパン粉を使った低糖質ハンバーグをご紹介します。糖質制限では、繋ぎを使わないお肉100パーセントのハンバーグを食べられている方も多いかと存じます。
とはいえ、ボソボソすることも多く、昔から家庭で親しみのあるふっくらとしたハンバーグも食べたくなる時がありませんか?? 実は、フスボンのパン粉を使う事で中に肉汁が閉じ込められて、普通のパン粉よりも美味しく低糖質に仕上がるので、一度騙されてと思ってお試しください!
低糖質ハンバーグの材料 (2人分)
みりん(糖質オフ用なら尚よい) 大さじ2
低糖質ハンバーグの作り方
1
耐熱容器に移し、塩を振る。ラップをかけずにレンジ600Wで12分ほど加熱。全体が透明になったら、取り出して粗熱をとる。
3
粗熱が取れた玉ねぎに、フスボンのパン粉と卵を入れる。
4
ひき肉とナツメグ、ブラックペッパーを加えてよく捏ねます。
6
全体に粘り気が出てきたら、ハンバーグのタネの完成です。
7
タネを整形します。両手に油を塗り整形すると手につきません。冷たいフライパンにバターを薄く敷いて、並べて火にかけます。
8
中火で片面を5分程焼いて、ひっくり返したら、蓋をして火を少し弱くし、6分程加熱。竹串を刺し、透明の液体が出てきたら完成。
9
醤油とみりんを、ハンバーグを取り出したフライパンに投入し、火にかける。とろみが出てきたら、ハンバーグに絡めて完成。
・玉ねぎは新球ねぎではなく普通の玉ねぎを使用すること。水っぽくなります。これは普通のハンバーグでも言えることです。
・玉ねぎをレンジでチンする際はラップをしないこと。→水分を飛ばすため ・玉ねぎの粗熱が取れるまでは卵と混ぜないこと。→卵が固まるため ・タレはハンバーグを作った後のフライパンで作る。