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食育大学 播磨理江 × Fusubon 川谷洋史

2017.08.20

食育大学 播磨理江 × Fusubon 川谷洋史の対談
食育大学 播磨理江 × Fusubon 川谷洋史の対談

 

食育について考える

川谷
どうも、皆さんおはようございます!
今回ですけども、食育大学を立ち上げられた、播磨理江さんに来て頂きました。
播磨さんと私は、播磨さんが以前フスボンに興味をもって頂き、たくさんご購入いただいたことがきっかけで、お互いに食と健康や糖質制限についてお話しをさせて頂いたことがあります。
食育大学という、健康と食を学ぶ学校を立ち上げられたということで、食と健康についてトーク形式で考えてみたいと思います。
播磨さん、本日は、お忙しいところありがとうございます! 
播磨
こちらこそ、ありがとうございます! 
川谷
早速ですが、食と体づくり、食と健康などに興味を持たれたきっかけについてお互いにお話しをしたいと思います。

まず私からお話しさせて頂きますと、おおまかに3点あります。
インターネットメディアで、糖質制限に出会ったこと。
福岡伸一さんの「生物と無生物のあいだ」を読んでから、動的平衡を学んだこと。
ジムでトレーニングをしていたときに、トレーニングだけでなく食事も頑張りたいと思ったこと。
特に福岡さんの影響は結構受けている気がします。
中身を簡単に説明しますと、食事は単なるエネルギーではなく、体の一部と入れ替わるということ。
私はどちらかというと、それまでは機械論的に身体を捉えていたのですが、一口に手や鼻、胃といってもどこまでが、その部位かということは定義できず、部分と全体はつながっていて、生物のパーツは車のハンドルやテレビのパーツのように、壊れた部分だけを取り替えることはできない。

車のガソリンは、単に燃焼してエネルギーを得るだけで、ガソリンは車のパーツにはならないが、生物が食事をするということは、エネルギーを得るだけでなく、食事そのものが身体の部分になるという説明に目から鱗が落ちました。
今思うと、小さいころから言われていた、食べたものが身体をつくるといったありきたりな言葉で、当たり前のことなのですが、それまでは、食事のことがわかっているようで、わかっていなかったと思います。

播磨さんが、食と健康について考えたきっかけについて教えてください。 

 

食育はとても大事
食育はとても大事

 

食育について考え出したきっかけ

播磨
私は、若いころに痛風、便秘、貧血、ニキビ、シミと体に不調を抱えていました。

24年前(当時28歳)に主人と結婚したのですが、夫は幼少期からのひどいアトピー体質で、私と結婚する前くらいから家族で食事を見直し、栄養補助食品など取り入れ、調味料や添加物などにも気をつけていたことから、私よりも夫や姑の方が食と健康についての知識がありました。
それから、姑と主人から刺激を受け、いろんな講演会やセミナーなどに参加し、上級食育指導士(NPO法人日本食育協会)を取得しました。
私自身は、外食中心の食生活から学んだ内食に変えたことで、薬を飲むこともなく健康体になることができました。 

川谷
なるほどです。ご主人と出会われて良かったですね!
防腐剤や添加物の影響は直接的ではないことが多いので、確かに注意が必要です。
たとえばコンビニのサンドイッチに含まれる防腐剤は、体には直接影響はないかもしれませんが、腸内細菌を殺してしまいます。
それによって間接的に体に影響があるかもしれないけれど、そういったことまではなかなか証明しにくい。
市販の牛乳も賞味期限を伸ばすために高温で殺菌して、栄養素がほとんど死滅してしまっている。
目先の賞味期限や物流のために、大事な部分が置き去りにされているという点がずっと気になっていました。
以上のことから、フスボンでは、単に糖質を抑えるだけでなく、小麦のふすまや大豆粉をオーガニックにこだわったり、人工甘味料、防腐剤や保存料を使用しないで冷凍保存するということにつながりました。

食育大学も食と健康をみんなにお伝えしたいという思いから始まったのだと思いますが、立ち上げの経緯についてより具体的に教えて下さい。 

 

食育の大切さをみんなで考えよう
食育の大切さをみんなで考えよう

 

食育大学立ち上げのきっかけ

播磨
私自身の経験から、食と健康の大切さを身に染みてわかっていました。
一方で、周りを見るとアレルギーの子供が多く、私の手の届く範囲で食育を進めて来ましたが、私一人の力では限界があります。
食育大学をやろうと思ったのはきっかけは、食育に関する正しい情報を発信する人を増やしたいと思ったことです。
食育大学の受講者の方には、単に食事や食材のことを学んで頂くだけではなく、各受講者の方が講師となってまた次の輪を広げてもらうことにあります。
今の人たちは、勉強が好きでも発信する人が少ないと感じます。
お殺界な大人が増えないといけないと思うのです。

先日、ある市の教育委員会が調査した小学生の成人病の調査で、35%の子供が調査項目のいずれかにひっかかったそうです。
教育委員会が出した、メニューなどのマニュアルを調べてみて唖然としました。
シチューにはマーガリン大さじ4杯、調味酒の表示など誰が考えたのか知りませんが、昭和のメニューかという位、進化していませんでした。
栄養士も調理師も更新の必要がないせいか、勉強していなければ昔の情報のままな訳です。
プロの方でもこのような状況ですので、食に興味のない一般の大人が子供に作る料理はもっと劣悪な可能性があります。
食に関する世代間の負の連鎖を断ち切る意味でも食育を伝えていく活動は必要だと感じています。 

川谷
なるほどです。とても大事な取り組みだと思います。

確かに、栄養学はここ10年ほどで大幅に変化したので、昔は正しいといわれていたことが、いまでは誤っていることもたくさんあります。逆もしかりです。
子供の落ち着きのなさ、イライラ、集中力の欠如などには清涼飲料水やお菓子に含まれる砂糖の影響が指摘されています。
学校給食も見直しが必要だと感じますが、給食費の問題などがあり、基本的に単価が安いので、高糖質、低タンパク、低脂質な食事になってしまっています。

糖質制限で大事なのは、①糖質を減らす、②高タンパク、高脂質(良質な脂質)をきちんと摂る、鉄をはじめとした、ビタミン、ミネラルを摂る

①から③をきちんと実行すること。
①だけをやって、②、③を怠り、エネルギー不足になって失敗している人が非常に多いです。

最近、③の重要性を特に感じていますし、HPでも定期的に発信しています。

最近は、血液検査のデータをもとに、足りない栄養素を食事と漢方やサプリで補う栄養療法も注目されていますし、ますます食と健康、食と予防医学というのは重要になってくると思います。

食育大学の具体的な講師やこれからの展望についても教えてください。 

食育大学の今後の展望

播磨
食育大学は食を中心に活動を広げて来た講師をお招きしています。

食育大学の1回目の講師は、「映画、はなちゃんの味噌汁」の安武千恵さんの夫・安武信吾さんと娘のはなちゃんでした。
安武千恵さんは、はなちゃんが5歳の時に亡くなりました。
千恵さんは生前、はなちゃんに、鰹節を削って作るところから始めるみそ汁など料理や家事の大切さを教え亡くなりました。
現在、はなちゃんは、いつも自分のご飯やお弁当を作っています。
食育大学は、親が作らないから食べれないではなく、子供も自立することが必要と考えています。
最近思うことは、今の人たちは考えない、テレビで良いといったから買った、~に効くらしいから飲んで見たなどと手っ取り早い方法ばかりに目がいくようです。
生きることは食べることなのに、食べることは後回しにして、安く済ませたい、と情報に踊らされています。
食育大学として、品質の良い食品の提案や、情報をこれからも発信して行きたいと思っています。
また、料理教室で提案して来た乳製品、砂糖など使わないレシピ、発酵調味料取り入れたレシピを使った教室、アレルギーの料理教室などもやって行きたいです。 

 

食育大学の様子

食育大学の様子
食育大学の様子

 

川谷
播磨さんのこれからの活動を微力ながら応援しています!
栄養療法先生がたと一緒に何かイベントが出来たらいいなと思います。
また、お会いしましょう! 

食育大学HP

http://shokuikudaigaku.com/

■大阪校 第2期 スケジュール
第1講 2017/10/15(日)
            内田 美智子 先生
            助産師・内田産婦人科医院
第2講 2017/11/12(日)
            タカコ ナカムラ 先生
            一般社団法人ホールフード協会 代表
第3講 2017/12/17(日)
            遠足
第4講 2018/1/28(日)
            桐村 里紗 先生
            内科医・あまねクリニック副院長
第5講 2018/2/25(日)
            鈴木 公子 先生
            ひまわり歯科医院 院長
第6講 2018/3/11(日)
            素晴らしい先生をお招きいたします
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