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花粉症にはビタミンDと糖質制限で対抗しよう

2015.07.07

花粉症に悩んでいませんか?
花粉症に悩んでいませんか?

 

こんにちは、フスボンオーナーです。私は昔から、花粉症やアレルギー性鼻炎に悩まされてきました。

大体、ステロイドを使って、抑え込む治療が多いのですが、根治治療につながらないことから疑問を感じていました。

そのような中、糖質制限とビタミンDの摂取で症状が緩和したので、その具体的な方法についてお伝えしたいと思います。

糖質制限でまず血糖値の上下動を抑える

糖質制限を行うと、血糖値の上下の差が少なくなり、血管の内壁で炎症を起こすことが少なくなります。
また、食後の低血糖によるイライラや動悸などを少なくすることもできます。

ただ、糖質制限だけでは、アレルギー性鼻炎やアトピーなどを完全に無くすところまではいけません。そこで重要となってくるのが、ビタミンDです。

ビタミンDは、免疫調整ホルモンとしても機能する

ビタミンDは、骨粗しょう症の際に、よく処方されるビタミンとして有名です。
それは、ビタミンDがカルシウムの代謝に関わるビタミンであるからです。女性の方で、中年以降になるとビタミンDを処方された方も多いのではないでしょうか。

それに加えて、最近になって、わかってきたことがあります。医師の齋藤糧三さんの本の中で

ビタミンDが免疫系全体をコントロールする「免疫調整ホルモン」としての機能がある

斎藤糧三「サーファーに花粉症はいない」より引用

とあり、アレルギーやアトピーが免疫の過剰反応であることはよく知られていることから、ビタミンDでその過剰な反応を抑えられることがわかってきました。

また、日本におけるオーソモレキュラーの第一人者である溝口徹先生の「花粉症は一週間で治る!」も読んでみました。

本全体としては、胃腸を強くして、免疫力を高めるという話ですが、特にビタミンDの部分を強調しているように個人的に感じました。

ポイントは以下の5点です。

・冬場は、日照不足でビタミンDが不足しがちなので、サプリで摂る。

・糖質を控える。

・乳製品はアレルギーを生じる恐れがあるので控える。

・乳酸菌はヨーグルトではなくサプリで継続的に摂る。

・(男性は)亜鉛を摂る。

溝口徹「花粉症は一週間で治る!」より引用

亜鉛については、男性はもともと亜鉛が不足しやすいことと、糖質制限をしているとどうしてもタンパク質の摂取が多くなりますので、その代謝に亜鉛が必要となるので、亜鉛も個人的には必要なポイントだと感じました。

最近、奥平先生の鉄欠乏の本が出て話題となっていますが、男性は鉄欠乏は少ないような印象を受けます。
私も血液検査をしたところ鉄の項目はすべて過剰でしたので、鉄サプリをやめました。鉄は摂りすぎると肝臓に負担がかかるので、気になる方は血液検査をすることをお勧めします。

乳酸菌サプリについては、漢方のように即効性がないので飲み続けることがとても難しいサプリだと感じますが、頑張って続けると成果がでるのかもしれません。

乳製品については、牛乳はともかくチーズなどはカルシウムやタンパク質なども豊富で個人的にはメリットも多いと感じていますが、牛乳やヨーグルトを毎日摂取されておられる方は、乳酸菌サプリに切り替えてみるのも一考です。

では、どのような品質のビタミンDを、どれくらい摂取すればいいのでしょうか。

ビタミンDの品質の見極め方について

通常の安価なビタミンDは、羊毛に紫外線を照射することによって生成されます。

一方で、高品質なビタミンDは魚の肝油が原料となります。ですので、原材料に精製魚油が含まれるものを選びましょう。多くは、生成されたタラの肝油が含まれていることを示しています。

溝口徹 最強の栄養療法「オーソモレキュラー」入門より引用しています

以上のことから、肝油由来のサプリを選ぶ方がいいようです。次に摂取量についてです。

ビタミンDの食事摂取基準

まず、量の単位であるμg(マイクログラム)とIUの違いを理解しましょう。
この単位の違いに戸惑ったことはありませんか?

少し前はIU(アイユー)という国際単位で示されていましたが、現在ではμg(マイクログラム)で表されます。
1μg=40IUです。

厚生労働省(日本人の食事摂取基準2015年度版による)の目安量
成人(男女) 5.5μg/日
( 220 IU/日 )

耐容上限量100μg/日
( 4,000 IU/日 )

大体、市販のサプリは、1カプセル1000IUのものが多いので、MAXで1日4錠までいけることになりますが、ビタミンDの過剰摂取を避けるために、2錠から3錠で調整するのが良さそうです。

次に気をつける点です。

ビタミンDの摂取で気をつける点

ビタミンDはビタミンAと核内受容体(細胞の中の核で情報を受信する部分)を共有するため、ビタミンDを多く摂取するときに、ビタミンAのシグナルが入りにくくなり相対的なビタミンA欠乏症状(ドライアイ、夕方目が見えにくくなるなど)が出る場合もあります。

また、ビタミンAは以前から知られる皮膚や粘膜を保つ役割以外にも、経口免疫寛容(口から摂取するもにはアレルギー反応を起こさないようにしようというメカニズム)が機能するために不可欠であることがわかっています。ビタミンDとは違う経路のシーズンケア成分ですので、ビタミンDとAを同時に摂るのが理想です。

日本機能性医学研究所オンラインストアから引用しています。

以上のように、ビタミンDを摂ると、ビタミンAの欠乏症が起きることがあるので、ビタミンAを同時に摂取する方が良いようです。両方含まれているサプリもよく見かけます。溝口先生の本には、

・ビタミンDの過剰摂取が気になる方は、ビタミンDの血中濃度を測定しながら摂取する。

・天然に近い不活性のビタミンDを選ぶ。

溝口徹「花粉症は一週間で治る!」より引用

とありましたので、その点も注意しながら、ビタミンDを摂取して、花粉症に対処してみてください。

では、また!

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